演奏会会場で販売する北村さんのCD6枚を紹介します
- 夢ホール市民協議会夢つくりあなん
- 3月13日
- 読了時間: 2分
3/23 上野通明&北村朋幹 デュオ・リサイタルの会場で販売する
北村朋幹さんのCDが6種類が 送られてきました。
フォンテックという会社です。ここは先鋭的なCDを作り続けていて、私にはなじみの会社。以前は時折営業の方がお見えになって、演奏者の紹介もしてくれていました。 あの時のAさんはお元気かな?
ということはさておき
①ジョン・ケージ
第76回文化庁芸術祭賞レコード部門・優秀賞を受賞。ジョン・ケージはアメリカの作曲家、現代というより前衛芸術をけん引。「4分33秒」という全曲が休みと指示され、沈黙を聞く!?という楽曲が有名です。
収録作品は
・ジョン・ケージ プリペアド・ピアノのためのソナタとインターリュード
・グリーグ 鐘の音
②リスト 巡礼の年 全曲
先日受賞の「芸術選奨文部科学大臣新人賞」の主な受賞理由はこのCDでした。
こちらは3枚組。表題曲の他、下記を収録
・グリーグ 抒情小曲集より
・ドビュッシー 夜想曲
・ワーグナー/リスト タンホイザーから 「夕星の歌」
・ノーノ 苦悩に満ちながら晴朗な波
6600円とお高いですが、3枚分と思えばお得!
③「遥かなる恋人に寄す」は
ベートーヴェンの表題作の他、シューマンの「春の夢」「献呈」も収録されています。
④「黄昏に」はワーグナー、リスト、ベルク。現代曲もきちんと入っています。
・ブラームス ピアノソナタ第3番
・リスト 悲しみのゴンドラ第1、第2。灰色の雲 他
・ベルグ ピアノソナタ作品1
⑤「夜の肖像」これまた20世紀の作曲家でハンガリーのクルターグとバルトークの作品。
・クルターグ「花、人…」
・ベートーヴェン「ピアノソナタ第13番、第14番」
・シューマン「夜曲作品23」
・バルトーク「戸外にて」
⑥「バガテル」はベートーヴェンとバルトークのバガテルを。「バガテル」とは軽やかな小品を意味するそうです。
どれも、普段あまり聞かない曲が多いかもしれません。北村さんの案内で、初めての音楽に出会えるチャンスです。
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