2025年度はホワイエコンサートから始まります
- 夢ホール市民協議会夢つくりあなん
- 3月27日
- 読了時間: 2分
2025年度はホワイエコンサートから始まります.
朗読人生30年を迎える住友美代子氏の出演です。
コンサートだけれど?朗読?
朗読のコンサートって何ですか?
とお問合せがありますが、「ホワイエでのコンサートを年3回開催していて
そのうちの一つです」と言うと納得してもらえます。
住友氏の朗読を10年前に行った時も、義太夫をホワイエコンサートで取り上げた際にも、同様の質問はなかったのですが、今回はうう~ん。情報のより広範囲の人たちに届いたということでしょうか。ありがたい。
10年前のホワイエコンサートでは、宮沢賢治の「セロ弾きのゴーシュ」をチェロの演奏と共に行いました。
今回は、住友氏ならではの、「おとなの女性の哀しさを朗読いただきたい」と伝えていました。初めて聞いた彼女の朗読「藍師の家」(中川静子作)で、深く感銘を受けたからでした。
演目は二転三転しましたが、樋口一葉の「にごりえ」 と決定しました。
主人公お力は銘酒屋の酌婦と紹介されていますが、私娼のこと。最後には昔のなじみ客に殺されてしまうという驚きの結末。
「はすっぱな物言いのお力の、隠された頭に良さを表現するのが難しいの。
だけど、私の読む「にごりえ」が一番いいと褒めてくださった方もあって…」
と住友氏。
「にごりえ」の朗読は、聞き応えのある、おとなの時間になると思います。
いつもは未就学児入場無料で開催していますが、今回は小学生以上に限定。それでも中学生以上にお勧めします。物語が立ち上る様を、ご一緒いたしましょう。

日時は4月26日土曜日
午後2時開演 45分程度 開場は1時40分より
全席自由。
チケットは500円(当日800円) ペアは800円(前売りのみ)
阿南市文化会館
夢ホール市民
協議会事務所で販売中。
お電話でのご予約も可能。
定員100名で、定員に達した場合は当日券の販売はありません。
今回からチケット料金を改定し、当日料金を設定しました。でも、ワンコインは維持。どうぞお運びください。
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